症状別ブログ

2019.04.23更新

g

 

 

 

こんにちはflower2

 

今回は中高年の方に多い四十肩・五十肩についてお話します。

 

 

 

中高年の人が悩まされる肩の痛みは、肩関節周囲組織の退行性変化を基盤として明らかな原因なく発症し、肩関節の痛みと運動障害を認める疾患群と定義されています。

 

五十肩には特に誘因が認められないことが多く、ときに軽微な外傷の繰り返しの後に肩の不快感や疼痛で発症します。

 

肩関節は上腕骨、肩甲骨、鎖骨の3つの骨で支えられ、肩を大きく動かすために肩甲骨関節窩が小さく上腕骨頭のはまりが浅いです。

 

骨だけでは構造的に不安定なところを関節包や発達した腱板が強度を高めていて、そのため、肩の酷使によって炎症や損傷が起こりやすく、

 

痛み、可動域の制限が起こると考えられています。

 

また肩関節の炎症は、肩峰下の滑液包や関節周囲の筋肉に広がることがあり、このような肩関節周囲炎のことを「四十肩」「五十肩」と言います。

 

 

 

 

 

p

 

 

 

〜どのレベルまでいくと四十肩・五十肩レベルなのか〜

 


痛いけど肩の挙がりが最大近く挙がるレベルは、まだ筋肉レベルの緊張による痛みによるものです。

 

肩関節を中心に上腕骨・肩甲骨間の動きがまだスムーズなレベルの痛みは五十肩の予備群であり、まだ五十肩では無いです。

 

 

肩の動きが引っかかるようにロックした感じになり、痛みが強い夜間の疼き上腕骨と肩甲骨間の動きがスムーズでなく上手く挙げられない状態を肩関節の拘縮と言います。

 

最初は筋肉レベルの痛みだったが無理に我慢をしていたりすると、段々関節にも負担が大きくなり固まった状態で痛みを伴っていきます。

 

 

五十肩の中でもレベルがあり、強い痛み・ほとんど挙がらない・炎症レベルが強い状態だと、

 

カルシウム(石灰沈着)性肩関節炎になっている可能性があり、痛みが落ち着くまでかなりの時間を必要とする事もあります。

Sm

 

 

 

当院では、炎症が下がった状態であれば関節の拘縮改善を得意としており、鍼・深部筋アプローチの手技・高周波(ライズトロン)・動きをつけながらの手技(リハビリ)を患者様に合わせて治療していきますleaf

 

肩関節の痛みや違和感など、なんでもお気軽にご相談くださいniconote

 

投稿者: 橋本みなみ鍼灸・整骨院

橋本みなみ鍼灸整骨院 TEL:042-703-3347 橋本みなみ鍼灸整骨院 TEL:042-703-3347