症状別ブログ

2017.12.26更新

床にある物を持ち上げるときに姿勢によっては腰痛を引き起こしてしまいます。

その腰痛になるかならないかのポイントは「腰椎から物体の重心線までの距離」です。

 

姿勢姿勢

(画像:筋肉・関節のしくみ辞典より)

 

左右の画像の「腰椎から物体までの距離」を比較してみると、左の前かがみ持ち上げ動作は膝を伸ばし股関節と腰を曲げて持ち上げようとしているため腰椎から物体までの距離が離れています。逆に右のしゃがみ込み持ち上げ動作は膝を曲げて屈んで腰を伸ばしているため腰椎から物体までの距離が近くなっています。

 

この距離が長くなればなるほど腰部と背筋の負担が強くなり、腰痛を引き起こします。

 

では物を持ち上げるときにどのような力が腰にかかっているのかというと、「圧縮力、伸張力、剪断力(せんだんりょく)」です。

 

姿勢

(画像:筋肉・関節のしくみ辞典より)

 

画像のとおりに物を持ち上げると物の重さによる圧縮力だけでなく三つの力が加わっています。

この力(負担)をなるべく軽減させるために物を持ち上げるときには「膝を曲げて腰に物を近づけて持ち上げましょう」ということになるのです。

 

ただ仕事率(運動のエネルギー)だけを考えてみると、実は腰痛になりやすい「前かがみ持ち上げ動作」の方が23%〜34%ほど「効率がいい」ようです。下の物を取るときに膝を曲げずに腰だけ曲げて物を取る方が「楽に感じる」というのはこの効率の良さでしょうか。

 

また、しゃがみ込み持ち上げ動作は腰への負担が低いですが、その代わりに膝の力(大腿四頭筋)を使って持ち上げるため膝への負担が強いため、膝を痛めている人には注意が必要です。

 

まあ、一番安全なのは「誰か代わりに持ってもらう」ことでしょう、間違いなく腰痛になることはありません。

寒い冬ですが、腰痛には気をつけて元気に春を迎えていきましょう!

 

 

町田・相模原市 橋本で交通事故治療や不妊治療、妊娠中の腰痛や産後の骨盤矯正、自律神経の乱れでお悩みなら、

橋本みなみ鍼灸院整骨院までご相談下さい。

JR横浜線、京王線「橋本駅」から徒歩5分

提携駐車場 有 「アイペック橋本 第7、11、15駐車場」

〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本2-10-23

TEL 042-703-3347

 

投稿者: 橋本みなみ鍼灸・整骨院

2017.12.22更新

今日は猫背についてのお話です。

男性でも女性でも猫背の姿勢を気にしていらっしゃる方は多いと思います。

原因の一つにデスクワークや腕を使った肉体労働など、日頃の姿勢や身体の使い方によって猫背に矯正されるのがあります。

この猫背姿勢は肩が内側に巻いていることが多く、この状態での肩を挙げる動作は肩関節を痛めやすいので注意が必要です。

猫背

 

 

下の画像では親指を下に向けた状態(肩を内側に巻く)で肩を横に挙げると肩甲骨に上腕骨がぶつかるために約115°でストップします。

猫背の人も同じように肩が内側に巻いているために、肩を挙げたときに肩甲骨に上腕骨がぶつかりやすい状態にあります。

このぶつかることで肩関節を痛めるわけです。

逆にでは手の平を上に向けた状態で肩を横に挙げると肩甲骨に上腕骨がぶつかることなく、めいいっぱい挙げることができます

肩 

 

猫背姿勢の人の肩関節はより①に近づいているので、肩関節のケガの予防のために姿勢改善が必要になってきます。

 

当院では鍼・マッサージ・カイロプラクティックを組み合わせた施術で猫背も含めた姿勢改善の治療を行っております。

姿勢でお悩みの方、身体の痛みでお困りの方、身体の痛みを取り除き、姿勢改善を目指していきませんか?

ご来院お待ちしております。

 

 

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投稿者: 橋本みなみ鍼灸・整骨院

2017.12.17更新

真冬は空気が乾燥し、ウイルスが蔓延しやすくなるため、風邪を引きやすくなる季節です。

予防として「手洗い、うがいが効果的」と言われているとおりに身体に付着したウイルスを洗い流すことが一つの方法とされています。

しかし、身体の免疫機能がしっかりと働いていなくてはウイルスが身体の内側に入ってしまえば風邪を引き起こしてしまいます。

 

この免疫機能を調節しているのが自律神経といわれています。

自律神経

 

自律神経は免疫機能の調整の他に、血流の調整睡眠などにも関わってくるため、自律神経が乱れたり、弱ると冷えや不眠や倦怠感(疲れやダルさ)など風邪を引きやすい状態になってきます。

 

この日々のストレスからくる自律神経の乱れや弱まりには鍼治療が効果的です。

鍼治療は自律神経を整え、血行循環を良くするため身体の疲れや冷えを治し、快眠へと向かわせます。

 

寒いこの季節、鍼治療で風邪を引かない健康的な身体作りをしてみませんか?

ご来院お待ちしております。

 

 

 

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投稿者: 橋本みなみ鍼灸・整骨院

2017.12.08更新

今回は逆子についてのお話です。

妊婦

11月末に当代表の佐治が日本統合医療学会にて「逆子の改善には鍼・マッサージが有効」という内容の発表をいたしました。

この発表内容を含めて、「逆子」についてお話したいと思います。

近年、「逆子」と診断される妊婦さんが増えています。

それはなぜでしょうか?

はてな

その原因に、

1,妊娠9ヶ月までの仕事が影響している

2,出産に対する様々なストレスや不安による(特に初産の方は持っていると思います)

3,もともと腰痛、臀部痛がある

4,下肢の冷え、むくみがある

冷え

などが考えられます。

お腹だけみるとすくすくと赤ちゃんが大きくなって出産の準備へと向かっているのですが、母体では身体的に痛みや冷えがあったり、精神的にストレスなどがかかっていたりと母体の健康面が出産に対して万全な状態へと向かっていないことがあります。

 

本来、「逆子」はたとえ起こったとしても母体の力で自然と良くなるものです。しかし「逆子のまま」であるということは上記のような(1~4の影響)母体に対する影響が「逆子の位置からもとに位置に戻る」という母体の力を衰えさせていると考えられるのです。

マッサージ

 

よく「鍼灸やマッサージで身体に変化あるの?」と思われがちですが、身体がリラックスできる状態を鍼灸・マッサージで作り出すだけでも、かなりの確率で「逆子の改善」が期待できます。

 

今回の学会発表の内容ですが、

10人中8人が逆子を改善

②1人施術に関係なしに早産により入院、施術中止

③1人35週以上からの来院で変化なし

というデータで発表しています。

 

もちろん「逆子」でなくても腰痛、臀部痛のある妊婦の方は出産時に身体に負担なく楽に出産するために、少しでも今ある痛みを和らげるように鍼・マッサージの治療することをオススメいたします。

難産にならないように今よりも健康的な身体を目指すことは、出産時に務められるドクターの負担を減らす事にもつながります。

「逆子」「妊娠中の痛み」「産後の歪み、痛み」でお悩みの方は、一度当院にてご相談してみてはいかがでしょうか?

あかちゃん

 

 

 

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投稿者: 橋本みなみ鍼灸・整骨院

橋本みなみ鍼灸整骨院 TEL:042-703-3347 橋本みなみ鍼灸整骨院 TEL:042-703-3347